インデックスファンドの中でもJリートを対象としたものがあります。
指数を対象とするインデックスファンドですが、数字か良い指数のインデックスファンドは当然利回りも良くなります。
Jリートのインデックスファンドも、細かい一つ一つのJリートの数字を見ると、全部が全部マイナスではないことが分かります。
新興不動産は、悪い空気から脱していませんが、堅実なJリートですと、インデックスファンドにしてもそれほど悪くないことがあります。
又、Jリートは時期によっても、数字が変わりますから、まずはJリートインデックスファンドを保有し、待つということも大事です。
下落をしているのなら買い時で、上昇のときは、売リ判断を考えるということです。
様々なJリートインデックスファンドか出ていますから、早速研究してみてください。